2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
成層圏に近づくと昼間でも明るい星であれば見える 気温は-50°くらい 歩いてそこまで行ったやつを知っている
知らないうちに他の人のテリトリーに入ってしまう ということがあるかも知れない 大抵の場合は後から気がつく その時にはもう遅い 逆襲されるか その人を傷つけてしまったか どちらかだ
そこに行くと何時も猫に逢える‥ ‥わけでは無い
乗りたいバスが来たら、手をあげて下さい そうしないと、止まらないかも
タマの家は公園の裏に有る床屋さんです
この空中庭園はどんな人が手をかけているのでしょう
ふらふらと迷い込んだガケに沿った崩れそうな道 きっと誰かが住んでいたであろう廃屋や空き地の横を通る ふと、顔をあげると突き当たりに美しい人が待っていてくれた
いつも数人しか乗り降りしない 本島の北にある小さな港 いつか岸壁から船を見あげてみたい
なんか用か? と猫が言ったこの街はメインストリートから一歩中に入ると迷路のような路地が続いてます もういちど ここに行けと言われても‥不可能
南の島の夕暮れの赤土の畑はことさらに美しい
AMAZONESUでは従業員を募集しております
青い空に似合います
この坂を下っていくと懐かしい人に逢えるかもしれない
‥‥をあるいているときのことを思い浮かべると、まるで夢の中のようでした‥‥
たまには 上をむいてみる
そういう自分は あるってばかり
吸いません 吸ってます
いつも見てるヨ キミのこと
おくつろぎのところお邪魔しました
まるで時間が止まったような経験は誰にでもあるでしょ。
身を削ってでもガンバリます
猫寝る
夜に咲く
壁にぶつかることは よくある事
左にいこか 右にいこか
大きな島の大きな街には湿った風が吹く
あの美しい島には五十通りの人生が有ります
おじさんは天と交信中